20200402柑橘をアロマ・調味料に
自然栽培の柑橘
皮剥きと加工
松井真弥さんからご相談を受けていたカブス絞りをしました。
果汁はポン酢やシロップに。
お鍋を頂くときに絞って
木嵜次郎さんの特製醤油で、頂きました。
皮はアロマを作っている
メンバーの木野本忠志さんにお渡ししました。
私は 久万町の天然水
(次郎さん宅の井戸水)で酵素ジュースも仕込んでみました。
この後 みなさんと
木野本さんの
清見タンゴールの皮むき
(アロマ用)
のお手伝いをしました。
その時に出た中身で
次郎さんに
教えてもらいながら
果実でお酢を仕込みました。
果実と少しの砂糖。
毎日潰しながら攪拌して半年待ちます。
1年分には充分になります。
皮むきのお礼に中身を頂き加工する。
お酢作りの知識も頂きました。
とても良い活動の形が取れたと思います。
飯野敦子
アロマ作り
カブスと清見タンゴールのお酢作りで皮を剥いたので、アロマ作りをしましたしています。
みなさんが包丁でうまく剥いて下さったので、とてもいい感じでオイルの抽出をしていますよ🍊
ありがとうございます☺️
またできたら、みなさんにも匂って頂きますね!
それと、清見タンゴールの皮を薄く剥いたのは、天日干しにして、陳皮にしてますよ!☺️
カブス、とてもいい香りですよ😉
愛媛県の経済情報誌「海南タイムス」に木野本さんのアロマ商品「岬み香」掲載されました。
木野本忠志
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